フィレンツェでウフィツィ美術館とアカデミア美術館を巡るガイドツアーは、入場券込みのものが2つ、WizardTripに掲載されています。1つは、ミケランジェロの「ダヴィデ像」があるアカデミア美術館へ。もう1つは、ウフィツィ美術館を巡ります。
口コミはそれぞれ8,205件と5,985件で、評価は5点満点中4.8と4.7です(2026年10月18日時点)。1つ目は所要1時間15分で最大19人、2つ目は所要1時間30分で最大9人です。この記事では、集合場所、言語、セキュリティ、身分証明書について比べます。口コミで指摘された弱点にも触れ、最後にどちらを選ぶかをご案内します。
ウフィツィ美術館とアカデミア美術館のガイドツアー:知っておきたいこと
2つのページとも、入場券が含まれています。アカデミア美術館の入場券は時間指定で、ページには予約時に選べる出発時刻が7つあります。どちらのページにも、プライベートプランと言語別のツアーが載っていますが、時刻や料金の詳細は書かれていません。
どちらも、旅行者全員が、予約時に伝えた名前のパスポートまたは有効な身分証明書を提示する必要があります。ページは、旅行者全員のフルネームを求めています。その名前が記載された予約確認書を入場前に窓口で提示できないと、入場を断られることがあります。
アカデミア美術館とダヴィデ像:1時間15分のツアー
このアカデミア美術館のツアーは、所要1時間15分、定員は最大19人です。説明文には、約1時間とあります。ガイドが、美術館の見どころとミケランジェロの「ダヴィデ像」を紹介します。無線の受信機とヘッドホンで、ガイドの声がはっきり聞こえます。
絵画ギャラリーと音楽の展示も、見学に含まれます。ツアーのあとは、好きなだけ美術館に残れます。入場券は料金に含まれています。ページには、その費用の内訳があり、合計24ユーロ、うち入場券が20ユーロ、予約手数料が4ユーロです。
集合場所はVia Ricasoli 41(黒い番号)で、THINGS TO DO INのアシスタントが入口の前で待っています。ここは事務所ではないので、呼び鈴は押さないよう、ページは注意しています。15分前の到着を求めており、ある項目では10分前となっています。
ツアーは、美術館の中で終わります。参加者が足りない場合、主催者はツアーを中止することがあります。Elizabethさんは2026年10月に、5点満点中5点をつけ、「ダヴィデ像を間近で見て、その背景をより深く知るのに理想的な方法です」と書いています。
少人数のウフィツィ美術館ツアー:最大9人で1時間30分
この少人数のウフィツィ美術館ガイドツアーは、所要1時間30分、定員は最大9人です。プロのガイド、優先入場、入場券、オーディオガイドが含まれます。
館内について、ページは50を超える展示室と、1,800点を超える絵画、彫刻、美術品があるとしています。別の項目には、60の展示室とあります。ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」と「プリマヴェーラ」、ミケランジェロの「ドーニ・トンド」、カラヴァッジョの「メデューサ」が挙げられています。
集合場所は1番入口の近く、Piazzale degli Uffizi 6にあるニコラ・ピサーノの像の前です。ウフィツィ美術館のインフォメーションからも遠くありません。ほとんどの項目が示すとおり、ツアー開始の20分前に到着してください。2つの項目には15分前とあります。
集合場所と美術館は歩いて行ける距離で、ガイドがグループを案内します。ガイド付きの見学のあとは、自分のペースで館内を見て回る時間があります。料金に含まれる入場券は、ページでは1人29ユーロとされています。ホテルからの移動、食べ物、飲み物は含まれません。
2つのガイドツアーを比較
| アカデミア美術館とダヴィデ像 | 少人数のウフィツィ美術館 | |
|---|---|---|
| 所要時間 | 1時間15分 | 1時間30分 |
| 最大人数 | 19人 | 9人 |
| 集合場所 | Via Ricasoli 41、入口の前 | 1番入口、ニコラ・ピサーノの像、Piazzale degli Uffizi |
| おすすめの到着時刻 | 15分前(ある項目では10分前) | 20分前(2つの項目では15分前) |
| ガイドの言語 | ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語 | 同じ言語に加えてロシア語 |
| ツアーのあと | 好きなだけ美術館に残れる | 自由時間で館内を見学 |
| ページが示す入場券の料金 | 24ユーロ(入場券20ユーロ、手数料4ユーロ) | 1人29ユーロ |
| 車いす | 利用可 | 利用可、事前に連絡が必要 |
| キャンセル | 24時間前まで全額返金 | 24時間前まで全額返金 |
| 最低料金 | 48ユーロ | 64ユーロ |
混雑、遅れ、集合場所:口コミは何と言っている?
5点満点中5点の口コミは、とくにガイドの博識とユーモアを評価しています。不満が出ているのは、混雑と運営についてです。
ウフィツィ美術館はとても混み合います。Davidさんは2026年10月に5点満点中3点をつけ、「10時入場の予定でも、不快なほど人が多く、美術館の体験を楽しむのが難しい」と書いています。5点満点中4点の別の旅行者は、できるだけ早い時間に行くようすすめています。5点満点中5点の3人目は、ガイドがいれば混雑は何とかなり、待ち行列も落ち着いていたと評価しています。
ウフィツィ美術館の集合場所には、2人の旅行者が困っています。1人は、人通りの多い場所で、場所の説明がとても曖昧だと感じています。もう1人は、ニコラ・ピサーノの像が、実際には柱の上にのった彫刻だと指摘しています。
時刻の変更を伝える口コミもあります。アカデミア美術館では、ツアーが別の日に移され、さらに別の時刻に変更されました(5点満点中4点)。ウフィツィ美術館では、ツアーが45分ずらされ、メールで知らされましたが、リマインダーには元の時刻が書かれていました(5点満点中5点)。
5点満点中1点の口コミには、アカデミア美術館の集合場所にガイドが来なかったという報告があります。旅行者は約45分待ち、案内された電話番号にかけても応答がなかったそうです。
車いす、お子さま、セキュリティ:各ページの記載
2つのツアーとも、車いすで利用できるとされ、ベビーカーも受け入れています。ウフィツィ美術館のページは、バリアフリー対応が必要な場合は事前に知らせるよう求めています。
どちらも、どの体力レベルの方にも向いています。アカデミア美術館のページは歩くことがあるとし、ウフィツィ美術館のページは歩く距離が長いとしています。歩きやすい靴を用意してください。
お子さまについては、2つのページとも、年齢を確認するため有効な身分証明書を求めています。アカデミア美術館では、子どもは大人の同伴が必要です。2つのページとも、対象にファミリーを挙げています。
ウフィツィ美術館のページは、すべての来館者にマスクと手袋の着用も求めています。館内の撮影ルールが場所によって異なることがある、とも注意しています。予約の前に、これらの決まりをページでご確認ください。
アカデミア美術館とウフィツィ美術館、どちらを選ぶ?
- 何よりダヴィデ像:アカデミア美術館のツアー。1時間15分で、そのあと美術館に残ることもできます。
- ボッティチェッリとカラヴァッジョの絵画:ウフィツィ美術館のツアー。1時間30分です。
- いちばん小さなグループ:ウフィツィ美術館。最大9人で、アカデミア美術館は19人です。
- ロシア語のガイド:ウフィツィ美術館。ロシア語があるのはこのページだけです。
- 車いすやベビーカー:どちらのツアーも利用可です。ウフィツィ美術館は事前の連絡が必要です。
滞在中のほかの予定には、街の観光ツアー、美術館、小旅行をまとめたフィレンツェでできることのページをご覧ください。イタリアのほかの行き先はイタリアのページにあります。
よくある質問
フィレンツェのアカデミア美術館のガイドツアーの所要時間は?
ページによると1時間15分で、最大19人です。入場券は含まれ、ツアーのあとは好きなだけ美術館に残れます。ガイドが、ミケランジェロの「ダヴィデ像」をはじめ、美術館の見どころを紹介します。
少人数のウフィツィ美術館ガイドツアーの所要時間は?
1時間30分で、最大9人です。優先入場、プロのガイド、オーディオガイドが付きます。ガイド付きの見学のあとは、自分のペースで館内を見て回る時間があります。
ウフィツィ美術館やアカデミア美術館の見学に、身分証明書は必要ですか?
はい。旅行者全員が、予約時に伝えた名前のパスポートまたは有効な身分証明書を提示します。全員のフルネームを予約時に伝える必要があります。子どもの場合は、身分証明書が年齢の証明になります。
アカデミア美術館のガイドツアーは、どこで集合しますか?
フィレンツェのVia Ricasoli 41(黒い番号)、入口の前です。THINGS TO DO INのアシスタントが、ツアー開始の15分前から待っています。事務所ではないので、呼び鈴は押さないでください。
アカデミア美術館とウフィツィ美術館のガイドツアーは、何語で行われますか?
アカデミア美術館は、ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語です。ウフィツィ美術館は、同じ言語にロシア語が加わります。どちらのページにもプライベートプランが載っていますが、詳細は書かれていません。
アカデミア美術館とウフィツィ美術館のガイドツアーは、車いすで参加できますか?
はい。2つのページによると、どちらのツアーも車いすで利用でき、ベビーカーも受け入れています。ウフィツィ美術館は、バリアフリー対応が必要な場合は事前に知らせる必要があります。
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